【否定を超えて自由を掴め】僕のビジネスと人生の理念を話していきます

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ガネーシャです。
今回は、何を書くのか?というと

僕が『なぜ、ビジネス』を始めて
これから『何をしていきたいのか』を話していきます。

今回の記事の内容は、
僕が”人生をかけて”成し遂げたいことです。

僕の『活動理念』と、
ビジネスで『何を成し遂げたいのか』を書いていきます。

僕の活動の理念を言語化して
それを世の中に表現することで”自分への戒め”と思って

今回は書いていきます。

この記事を読んだら、
僕が『どんな理念』でやっているのかが分かります。

そして、僕の理念を見て
共感してくださる方がいればいいなという気持ちと

この僕の記事を読んでいただいた方も
自分の価値観を見つめ直せる『きっかけ』
なったらいいなと思います。

僕自身、他の人の人生の理念を見るのは好きなので、
もし、この記事に共感をしてくださり

実際に自分の理念も言葉にしたくなったら
僕のように理念の記事を書いて送ってもらえると嬉しいです。

僕が、ビジネスで成し遂げたいこと

僕は、このビジネスを行なっていく中で
絶対に『成し遂げたいこと』があります。

この記事を読んだら
『あなたの価値観を見つめ直す』
きっかけになるかもしれません。

僕が絶対に成し遂げたいことは『否定のない優しい世界』を作りたいということ。

何を言ってるの・・?と言われそうなので
僕が『なぜこんな思いを持ったのか?』と言うことを話します。

実際に僕の過去の人生は、否定をされ続けてきました

・お小遣いがないのに自分で稼いだら家族から否定
・水泳でも結果にコミットする練習をしたら否定
・会社でも営業プロセスを独自に作ったら否定

こんな感じに結果を出すためにしたことを
否定され続けてきました。

ビジネスをやっていても
ネットでお金を稼ぐのは怪しい。

スポーツでも結果を出そうと必死に努力をしても
チームワークを乱している。

会社の営業活動ではお客様のためになることをやっても
やり方はテンプレ通りにやってもらわないと。

こんな感じに何をしようにも否定されるばかり
刑務所に入ったことはないですが、

刑務所にいるような気持ちでした。

これは僕だけではなくて、世の中の人も
同じように体験していることだなって思います。

僕の周りでも、会社のためと思って
新しい企画を提案しても”役員から否定”される。

会社の業績を思って新しい取り組みを
計画しても”提案の機会すら”もらえない。

そんな状況でした。

これを自ら体験してきて
かつ、周りも経験しているので

世の中も同じような悩みを持っていると思うので
それを『解決したい』と言うことです。

そしてここからが何よりも
”問題だなと思っていること”があります。

その問題とは、世の中の人は”否定”はしてくるくせに
人生の”責任は取ってくれない”と言うこと

やることの”否定”はしてくるけど
その先の”人生の責任”は取ってくれない。

否定は”当たり前のように”するのに
人生の責任は”全く”取ってくれない。

否定「否定」『否定』のオンパレードな状況なのに、
人生の責任は結局は”自分で取れ”と言うこと

こんなんまじでおかしくね?って思うんですよね。

僕が生きていく中でこんな状況を
痛感してきてしまったので、

僕は、金銭的な不安、精神的な不安から
不安に押しつぶされそうな人生を送ってきました。

それにプラスして、
”お金を稼ぐ”ということも厳しい世の中。

学生時代、水泳を一生懸命取り組んでも
結局、お金に繋がることはなかった。

20年以上の時間をかけても、
”金銭的な不安”からは全く解消されなかった。

就職活動をして銀行に入社しても
特に自分で稼ぐ方法は教えてもらえない。

言われたことをひたすらこなすことを
何年もしても”金銭的な不安”からは全く解消されなかった。

転職をして、営業の仕事に取り組んでも
単発的なお金は貰えても、自分で稼ぐ方法は教えてもらえない。

仕事で成果を出すことにひたすらコミットしても
”金銭的な不安”は一瞬だけしか解消されなかった。

じゃあどうするの?
ってのが僕が感じてた不安でした。

この世の中は、否定することは当たり前。ただ、自分の人生の責任は自分で取らないといけない。

これが”世の中のルール”なんだなと思いました。

こんな世の中なので、この世の中で過ごしている人には
”大問題があるな”と感じてます。

それが、

挑戦したい!』とか『やってみたい!』とか
こんな気持ちは誰もが持っているはずなのに、

誰かに『否定される』ということが
わかりきっているので

やりたいというポジティブな
気持ちを話す機会は自然と減っていき

その結果、自然と
前向きな言葉を話すことが少なくなり、

自分の殻にこもってしまうような状態に
なってしまっているなということ。

こんなことが続いていたら、
しまいには『考えることすらやめてしまう』

これが日常的に蔓延してしまっていることが
”大問題”だと思ってます。

本当に本当に”悲惨だな”って思います。

挑戦したいのに、それができない・・・
やりたいことがあるのにできない・・・
むしろ、考えることすらやめてしまう・・・

僕も実際に、自分の挑戦したいことは周りには話せない。
でも、人生を変えたいからなんとかしなくては。

こんな”葛藤”に戦い続けてきました。

・水泳で練習はする時はコソコソ陰でやる。
・学生時代に自分でハンドメイド商品を作っていた時は誰にも言えない
・動画編集のビジネスでも、勉強していることは親にも言えない
・仕事をしている時も、独自のやり方は誰にも認められない。

ただ、自分の漠然とした不安をなくすためには、
何かに挑戦をしないといけない。

でも、誰にも認められない・・・・こんな葛藤と戦い続けてきました。

話は変わりますが、
最近では、サラリーマンの方でも
簡単に副業をできるようになりました。

”動画編集”の副業とか、”アフィリエイト”の副業とか
自分で”YouTubeチャンネルを立ち上げる”人とかもいますよね。

実際に、僕の周りには会社員から
YouTubeチャンネルを立ち上げて独立した人もいます。

当然、その方からはYouTubeをしている時には
”周りからの否定があった”と話を聞いています。

・今の時代にYouTubeなんてやっても稼げない
・無駄な時間を使っても何も得られるものはない

ただその方は、常に『視聴者のため』『視聴者のため』
これを本気で考えて継続をしていました。

周りからどんな否定をされても
自分のお客様だけを見て継続をしている。

そんな姿を見ていると、
俺も周りの否定に負けずに自分の信じる道で
継続をしないとなと思うようになりました。

そんなことを考えていて最近、僕が大事だなと思っていることがあります。

それが「個の尊重」ということ

この世界には80億人以上の人がいる。
この日本だけでも1億人以上の人がいる。

何が言いたいのかって、
世界で見たら”80億通り”の人生の価値観
日本だけで見ても”1億通り”の人生の価値観

これだけの価値観が、この世界にはあるってこと。

世界では”80億個”以上、
日本でも”1億個”以上の、
価値があるっていうこと。

さっきも話していましたが、
この世の中は、人の価値観を否定する文化が
蔓延してしまっている。

それってどういうことなのかっていうと。
この価値を『減らしてしまっている』ということ。

人の価値観を否定するってことは、

人口を減らしているのと
『同じじゃね?』って感じたんですよね。

こんな話をすると少し
大袈裟な話にはなってまいますが、

世界で80億個、日本でも1億個以上の
一人一人の価値が存在するってこと。

その価値を絶対に減らしてはいけない。
僕はこう考えています。

過去の僕を振り返ると

スポーツをしている時は、自分を信じて努力し続けた
だから、結果も出すことができた。

転職活動も、その会社を信じて努力し続けた
だから、転職活動も成功することができた。

コンテンツビジネスも、2年間ノウハウコレクターをした
でも、その道を信じて勉強しまくった。

だから、結果を出すこともできた。

こんなことがなんでできたのかっていうと
自分の信じる道を信じて行動を継続したから

スポーツをしている時も”周りからの否定”もあった。
転職活動をしている時も”誰にも話すこと”はできなかった。
コンテンツビジネスも”ネットで稼ぐなんて”怪しすぎると言われ続けた。

こんな否定をされ続けてきた。
でも、自分を信じて行動し続けてきた。

だから結果を出すことができた。

今思うことは、何かで結果を出すためには
否定に負けずに『継続』をするということ

継続をしないとどんな分野でも
結果を出すことができません。

スポーツをするにも。
会社で仕事をするにも。
ビジネスをするにも。

結果を出すには結局、周りからの否定なんかに負けずに
継続をし続けることが大切ということが結論でした。

少し話は変わりますが、
最近、大切な人って『どうやって守るんだろう?』
って考えることが多いのですが、

大切な人って、家族とか、子供とか、
同僚とか、友達とか、親とか、幼馴染とか

こんな大切な人たちをどうやって守るのか?
ってことをよく考えています。

そして、色々考えてみた結果
『結論が出たので』語らせてください。

その結論が「お金」と「共感」だと思うんですよね。

大切な人を守るために、一番に初めに
必要になるのはやっぱお金だなと。

お金がないと何も始まらないですからね。

お金ってなんで必要なのかって言うと
人の挑戦とか、人の思いとか、自分のやりたいこととか
これをやるためには間違いなく必要になるものだと思います。

僕も過去に、

”留学をしたい”と思っている時期がありました。
ただ、うちの家庭にはそんなお金はない。

そんな状況の中で、留学をしたいなんて言えず、
”諦めてきた過去”もあります。

水泳をしている時も、行きたい大学があったのに
”お金のことを気にして”志望する大学を諦めるなんてこともしました。

今思えば、借金してでも
自分の挑戦したいことをしていたら良かったなとも思います。

ただ、自分の挑戦したいことで正しい教育を
受けるためには”絶対的にお金が必要”になります。

何が言いたいのかって、お金があれば挑戦の幅を広げることができるってこと。

そして、お金に余裕があったら
自分の挑戦でも、人の挑戦でも、
その”挑戦をするきっかけが作れる”ってこと。

自分の”挑戦したい分野”で挑戦をするためには
その道の正解を知っている人から学んだ方が早いし。

もし、お金をケチって学んでしまうと

変な指導者だったら変な癖がついてしまって
取り返しがつかなくなるかもしれないし。

全くできるようにならない知識で
無駄な時間を使ってしまうかもしれない。

だから挑戦をしようと踏み切った時に
まず一歩目に必要なものが”お金”ということ。

お金は挑戦をするためには
”絶対的に必要なもの”だなと思ってます。

そして2つ目の「共感」

共感がなんで大事なのかっていうと
やっぱり人間は、一人では生きていけない生き物です。

僕も”否定をされ続けてきた経験”があるので
周りから”共感をされたら”もっと結果出たのになと思うこともありました。

ただ、実際にお金があって
正しいところで学べたとしても

自分の周りから
何やってるの?』『恥ずかしくないの?』
こんなことを言われてしまったら

続けていくことに体力を使いますよね。

世の中でトップに君臨する人は、
人からの否定なんて無視して突っ走っていくと言われますけど

そんなことができるのは、本当に一握りの人間。

・周りの意見を無視して
・周りからの評判を無視して
・周りからの否定を無視して

こんな状況で行動し続けられる人なんて
本当に、一握りだなって思います。

結局、トップに君臨している人には、
身近なところで”誰かに応援して”もらってるし、

その支えがあったからこそ、
批判なんて恐れずに無視して突き進めた。
こっちが”正解かな”って思います。

何が言いたいのかって言うと、
結局、挑戦し続けるためには”周りから応援”が必要ってこと。

それが共感であり、共感こそが”一番の応援”になると思います。

だから、人を幸せにするためには
お金』と『共感』この2つが大事だなって考えています。

ここまで長くなってしまいましたが

ここで少し自己紹介をします。

僕は現在27歳、まあまあな田舎生まれ、
普通の家庭に生まれた普通の人間です。

2歳の時から始めた水泳で
ずっと水泳ばかりの水泳っ子です。

水泳をしていた時は特に何も考えず、水泳ばかりに時間を使って、
1週間に8回以上、毎週15時間以上の時間を使っていました。

学校、水泳、習い事の日々を
何十年も続けて、20代まで続けてきました。

ただ、水泳をやれたのも
今思えば、両親のおかげかなって思ってます。

僕の水泳教室までの”送迎”と、
水泳教室にかかる”月謝を毎月払って”もらって
水着のお金、そのほかの交通費。

合計するといくらぐらいになってしまうんだろう・・・
恐ろしくて計算をすることもできません。

今は本当に感謝をしているんですが、
僕の家庭がめちゃめちゃ裕福だったかって言われると
全く裕福ではなかったんですよね。

結構、壮絶な家庭環境で、
昔は、家業でIT系の会社を経営していました。

その時は、まあ割と裕福だったかな
って思うような認識はありましたが、

そんな生活は長くは続かず

僕が”小学校5年生”かな?
”小学生6年生”かな?って時に、

親の会社の大口の取引先からの取引終了。
こんな悲劇な事態が起きてしまいました。

=============
その結果、うちの会社は
一瞬で潰れてしまいました。
=============

その時の母と父の表情は
今でも忘れられなくて

父から、母に向けて送った
”〇〇会社の取引が打ち切り”になりました。

このメッセージを見た母親が
青ざめているのを今でも覚えています。

小学生だった僕ですら
あ、うちの家庭は終わったんだな』
って気づくレベルでした。

その時は全く理解できていなかったので、
何が起きているのかわからないまま、日常生活を送る日々。

今思えば、その時の母親と父親の精神状態は、
悲惨な状態だったんだろうなって想像ができます。

ただ、そんな状況だったにも関わらず、

僕の母親と父親はそんな素振りを一歳見せずに
僕の水泳を応援してくれていました。

水泳の大会には、毎回観戦しにきてくれるし
昔と変わらず、僕が全力で取り組めるように支援をしてくれていました。

僕が全力で水泳に打ち込めるように、
そういう素振りを一切見せていなかったんだな。
って考えると本当に感謝しかありません。

僕のことを”親だけが否定”もせず応援し続けてくれた。
だからある程度の結果を出すこともできた。

そんなことがあって、
僕はうっすらと将来は親を幸せにしたい。
と考えるようになりました。

ちょっと僕の水泳の話をします。

僕は過去は、体も小さく、体も強くなかったので、
昔から地元でも目立つことのできないような選手でした。

そんな選手だった僕ですが、高校三年生の時に
”爆発したレベルアップ”を成し遂げることに成功しました。

今まで、地元でも目立つことができなかった僕が
大ベストを更新して、”全国大会に出場するという結果”を残しました。

その時に何をしたのかというと
夏の大会直前に”自分の得意種目を変更する”ということ

スポーツをしている人なら
この”ヤバさ”が伝わるかもしれませんが、

陸上に例えると、ハードルをメイン種目としてやっていたのに、
夏の大会直前に、高跳びの選手になるようなこと。

こんな変化を、高校3年生というラストイヤーの
しかも、夏の大会2ヶ月前というど直前に。

まあ、そんなことをしたら当然周りからは

え、何遊んでるの?とか
え、最後の年捨てたの?とか

さまざまな”批判”を受けました。

その時は流石に、親も”とんでもない反対”をしてきて
まだいいんじゃなの?流石にやめてほしい。

とも言われました。

でも、僕の中にはこの種目変更は計画の中にあって
ただ、直前だったってだけで、準備もしてきたし、自信もありました。

ただ、誰に相談しても”やめた方がいい”という返答。
反対の嵐だったのを覚えています。

ただ、僕は将来の自分を考えると
得意種目を変更した方が、自分は幸せになれると本気で思っていた。

そのための準備も計画も密かにしてきた。
なのに、周りからはそれを理解してもらえない。

もう、どうなってもいいや精神で
周りの反対を無視して、得意種目の変更をしました。

まあ、そんな”葛藤と戦いながら”
結局自分の選んだ道は正しく。

結局、爆発的なレベルアップを遂げて
全国大会にも出場することができました。

まあ、たまたまかもしれませんが
そんな結果を残すことができたので

僕の周りは批判していたことなんて忘れて
”よくやったな”とか”すごいな”とか
声をかけてもらえるようになりました。

結局、人の批判なんて言う時だけの気持ちで
終わってしまったら誰も覚えていない。

これに気付かされた経験でした。

この時に学んだことが、自分の意思は尊重して、
自信のある選択をしろということ。

周りの意見なんて関係ない。
周りの反対なんて関係ない。

自分の正しいと思う道を
突き進むのが正解ということ。

昔は、病弱で、結果を出すことができない選手が
自分の意思で自分が正しいと思う道を突き進むだけで

こんなに変わることができる
そんな成功体験を積むことができました。

そのまま水泳を続けていく中で、
僕もとうとう就職活動をするという時期になっていました。

就職活動の時は苦労続きでしたね・・・

今まで、スポーツしかしたことがなかったので
勉強もしたことありませんし

将来のことなんて何も考えずに生きてきました。

そんな何も考えていない僕じゃ
世の中の会社から必要とされることはなく、
就職活動では大苦戦をしました。

なんとなく『システムエンジニア』になりたいなとか
電化製品が好きだったので『家電の販売員』にでもなろうかなとか

自分の状況が”やばい”ってのも理解せず、
適当に就職活動をしていました。

実際、受ける会社が何をするのか?というのすら
全くわかっていないのにも関わらず、

適当に会社説明会に行って、適当に選考も受けて、
とんでもない就職活動をするポンコツ大学生をしていました。

そんなことをしていたら、
いつの間にか周りは次々と内定をもらっていて

気がついたら、僕の周りは
全員就職先を決めているという状況でした。

そんな周りの状況に僕も焦り始め、
ただ、何をすればいいのかもわかっていなかった僕は、

幼馴染が就職したという理由だけで
地元の金融機関の選考に受けることに決めました。

こんな勉強もしてこなかった自分が
まさか金融機関の選考を受けるなんて想像もできませんでした。

その金融機関への就職活動は
自分の幼馴染が行っていたということもあって

少し優遇してくれたのか
幸いなことにそのまま何とか内定をいただきました。

その時の僕には、会社を選ぶ余裕なんて全くなく
そこに入社をするということを決めました。

ただ、なんも考えずに
就職先を決めてしまったので
なんとか自分のロジックだけは通したいという思いから

将来は独立するから
いろんな”業種の経営者に会える”から選んだとか
”勉強習慣つけれれるから”いいと思ったから選んだとか

思いもしないような綺麗事を並べて
適当なことを話していたのを覚えています。

その時の僕の実際の感情は

この就職先なら親も何も言ってこないかな・・・』とか
周りから馬鹿にされはしないかな』とか

全く自分軸で考えずに、
人生を他人軸で考えていました。

この時には、
水泳の時の成功体験の学びなんて
とうに消え去っていました。

ま、そんなことで地元の金融機関に入社はしましたが、
初めのうちは、まあまあやる気に満ち溢れて、

・現金を数えられるようになって嬉しくて
・営業数字を取れただけでも嬉しくて

ただそんな気持ちも長くは続かず

そのままダラダラと働き始め
仕事にも慣れてきてふと考えたことがありました。

『今の仕事って面白いかな?』

その答えが”笑顔でうん”って言えない
自分が悔しかったのを覚えています。

そんな状況だったので

このままこの会社で働きたくないと思った僕は
とある”転職エージェントの方”と仲良くなりました。

その方は、僕の現状に対して

今の人生はその先に何があるの?』
『なんか目的があって働いてるならいいけど・・・』

こんなことをボソって言いました。

特に何言ってるのかもわからなかった僕ですが、
なんとなく、この状況ってやばいかも。。。
と思うようになりました。

でも、
何がやばいのか』もわからないし、
何をすればいいのか』もわからないし。

どうやって生きていけばいいのかすらも
全くわからなくなりました。

そこで僕が決断したのは
転職をしよう。ということでした。

その転職のためにまずは自分を知ろうと考え
なんとなくですが『自己分析』をしようという結論に至りました。

転職をするということをゴールに、
”自分の人生を見つめ直す行動”をしました。

なんとなく適当に生きていた人生を
全て見つめ直そうと決断をしたということです。

実際にその時にやったことは、
自分の価値観を全てをノートに書き出す。
こんな行動をしました。

・今の仕事で一ミリでも嫌だと思うこと。
・今の仕事で一ミリでも嬉しいこと。

・日常生活で怒りに感じること。
・日常生活で幸せに感じること。

・10年後どうなっていたのか。
・5年後どうなっていたいのか。
・3年後どうなっていたいのか。

・老後はどんな生活を送りたいのか。
・どんな親孝行をしたいのか。
・どんな仕事をしたいのか。

・世の中にどんな価値を提供したいのか。
・どんな趣味を楽しみたいのか。

本当に人生の全てを書き出しました。
一項目につき何度も何度も、繰り返しノートに書き出し、

気づいた時には無印の5ミリ方眼のノート
6冊以上を書き出していました。

本当に夢中で、無心で、
自分の人生に関しての振り返りをしました。

そんなことをしてみて、その時に書き出した中で
”よく出てくる言葉”がありました。

それが『自由』という文字と『挑戦』という文字でした。

その言葉をみた僕は
自分の中で自分のことが理解できました。

僕は『自由に』『挑戦をしながら』生きていきたいんだ

それをみた僕は「あーーーなるほどなーーーー!!!!」
と思って、やっとのことで自分自身を理解した気持ちになりました。

そこから、さらに僕の夢は具体的になっていって

将来はなんでもいいから独立して
自分の意思で『何かを変化させられるような人』になりたい。
そう考えるようになりました。

そんな気持ちに気づけたので、
僕の行動は少しずつ変わっていきました。

そんな自己分析をした後に

僕が考えていたことは独立するという
生き方のゴールをするために何が必要か?ということを考えました。

その答えが、営業力だということ

そう思った理由はどんな経営者も独立するためには、
『営業力が必要だ』と口を揃えていっていたので、

営業を極めようと思うようになりました。

営業を極めるためには何をしたらいいのかな?
って調べていたら、無形商材、法人営業が良いということを知ったので

無形商材で、法人向けの営業をできる
会社に転職をすることを決めました。

ただ、ここまで聞くと割とぽんぽん
進んでいるように感じられるかもしれませんが、

僕は時間をかけて
準備をしてきただけなんですよね。

自分の無力さを感じているから
時間をかけるという選択肢しかなかったんですよね。

大学も水泳しかしていなかったので
勉強不要のようなところに行っていたし。

転職活動の時も、面接対策で聞かれそうなことを
全て書き出して、それを全て暗記して望んでいるし。

昔からコミュニケーションが苦手だったので、
人と話す時は大体のテーマを決めて話すようにしてるし

何も力がないからこそ、
どうやってやろうかを”必死に考えてきた人生”でした。

僕より周りの人の方が、要領もいいし、
吸収力も早いし、スピードも早いし。

周りの人はいいなあとか
羨ましいなあと思うことなんてたくさんあります。

僕は、できることがないので
着々と”のんびりでも行動”をし続けてきました。

のんびり行動し続けるのが正解
これが僕の答えだったということです

ただ、そんな転職をした先にも
大きな壁?気づき?を感じました。

その大きな気づきとは
経済的な不安って解決してなくね?ってことでした。

僕の転職って、会社を変えただけで
”会社のレールに乗り換えただけ”じゃないのか?

もし、このまま10年とか経って、
『会社が倒産』とか『僕がクビになったら』
自分の人生を自分で責任持てない。

こんなことを考えるようになりました。

このまま自分で稼ぐ力をつけずに働き続けたら、
会社に『時間を売っているだけ』の人間になってしまう。

そう思った瞬間僕は、焦りを感じ始めました。

どうにかしなきゃ
どうにかしなきゃ

何かをしないといけない
何かをしないといけない

それを考えるようになって行き着いた結果が
自分でお金を稼ぐ方法を見つけようということでした。

その結果、僕が何をしたのかっていうと
『副業を始めよう』ということでした。

実際に行った副業は

・動画編集
・ブログアフィリエイト
・SNSの運用代行の営業代行
・動画編集スクールの営業代行

適当に何も考えず
興味のあること、お金の稼げそうなこと
これを追い求めて走り始めました。

それに追いかかるように
会社員の仕事も忙しくなっていき

仕事終わりに動画編集の作業をして
寝る間を削りながら編集作業をする日々。

本当に時間のない時なんて、
近くのビジネスホテルに泊まって、
『朝3時まで編集作業』をしていたりとか

ほぼ寝ずに次の日の仕事にいって、
頭が回らなくなって、死にそうになっていたり。

労働地獄』ってこういうことやな
それを体現した経験をしました。

ただ、そんな生活は長くは続かず、

体力的にも、精神的にも限界を感じてきた僕は、
『動画編集の仕事を辞める』決断をしました。

楽しくて始めた仕事だったのに、結局疲弊。
学ぶために始めたはずなのに、結局疲弊。

その時は、自分何やってんだろなって
もう『ビジネスをやめよう』という選択をしました。

そこからなんとなく心にぽっかり穴を開けて、
『日常生活に戻る』という選択をしました。

自分って何を叶えたくて働いてるんだっけ?
自分って何を求めてビジネスしたんだっけ?

・労働をしたいから始めたわけじゃない。
・納期に追われるために始めたわけじゃない。
・動画編集できるようになるわけに始めたんじゃない。

それに気づいた時には
1年以上の時間が経過していました。

・自分なんてことをしてしまったんだろ。
・自分いつになったら気づくんだろ。

悔しかったですし、
悲しかったのを覚えています。

こんな経験から、
今僕が、何を考えているのかというと

常に『この行動はなんのため?』
ということを考えるようにしています。

この記事を書いているときも、

この記事を、僕のお客様に見てもらって
『僕という人間を知ってもらうため』
どうしようか?って考えているし。

ビジネスのことを考えているときも、
『ビジネスってなんのためにしているんだっけ?』
ということを常に考えているし

全ての行動をするときは
『自分がなんのためにしているのか?』
ということを常に考えています。

僕が最近、大切にしていることは
『欲望をそのまま表現する』ということ。

そして、その欲望が本物なら
『どんな壁にも挑戦する』ということ。

水泳をしていた時の僕のように。

何か選択をするときは、
自分の『欲望に沿った選択』をするし。

・人と話すときも、
・仕事をするときも、
・日常生活を送るときも、
・趣味を楽しむときも、

全て『欲望や目的に沿った選択』をしています。

じゃあ僕が、なんで
こんな選択をできるようになったのか?
ってことを話していきますが

僕が、なんでこんなことを
できるようになったのかというと

過去僕も、自分を見失い、
自分の人生の目的がわからなくなった時期がありました。

『自分の軸が見つからない』
『何をするべきなのかわからない』

こんな状況になってしまった時に
40万円ほど自己投資をしました。

その自己投資が『コーチング』でした。
正直、その時には不安しか頭になかったので

『もうなんでもいいや!』って気持ちで
コーチングにお金を投じました。

そのコーチングは”6回のセッション”で、
1ヶ月に1回対話をする”というモノでした。

そのコーチングで
実際に何をしたのかというと、

・自分のモチベーションの源泉を見つけたり
・自分の思考の癖を見つけてみたり
・自分の欲望を言語化したり
・自分の夢を言語化したり
・ポジティブ体験とネガティブ体験を言語化したり
・目標に対してのマインド面を強化したり

こんなことを話し、自分自身に向き合い、
どうやって『自分の殻を破るのか』という物でした。

実際、そのコーチングは満足度は高く、

コーチングを受けている時は、
自分自身を言葉にしていく気がして、

頭が”スッキリしていく感覚”
あったのを覚えています。

・自分のコントロール方法
・自分がポジティブになる思考の持っていき方
・どんな行動をすれば良いのか

それを”マニュアル”にしている気持ちでした。

この感覚が僕自身、感動的な出会いで、

人の思考を言語化するってことは
めちゃめちゃ価値があるなって思いました。

そして、人の話を聞いて言語化するって、
人の”価値観に共感する”ってことだな。

これができたら僕の理念である、
”否定のない優しい世界”が作れるなと思いました。

そこから僕は、常に人の考えることを
『言語化して伝えるように生きる』ことにしました。

・この人って何をかんがえてるのかな?
・この人の言ってることの背景ってなんなんだろう?
・この人の本当に伝えたいことはなんなんだろう?

これを常に考えるようになりました。

それをしていくことで、人の気持ちや価値観を
言語化することができるようになりました。

ただ、ここで問題になったのは

こんなことができても『お金が稼げなかった』ということ。
こんな”大きな壁”にぶつかりました。

その時は自己投資をして自分がパワーアップすれば
お金を稼ぐことはできると思ってたし

自分の知識をつければ、お金が稼げると
本気で思っていました。

ただ、どれだけ人の”思い”とか”価値観”
言葉にできても『お金の稼ぎ方がわからない』

実際に僕も、コーチングに自己投資をしたけど
それを『回収する方法』がわからない。

そんな状況になりました。

学びたいこともたくさんあるし、
学びたい人もたくさんいる。

でも、その人から話を聞くにはお金が必要。
こんな大迷路に迷い込みました。

でも、自分の周りを見ても
お金を稼ぐ方法がわからない人ばっか。

会社員として、お金を稼ぐ方法は知っているけど

個人でお金を稼ぐためには、
結局労働をしまくる方法しか知らない。
そんな人ばっかでした。

お金があったら、
学びたい人から学べて

その人の時間も大切にしながら、
その対価としてお金を払う

お金を払ってしまえば、
その時間をさらにいい時間にできる。

お金って結局、人を本気にさせるためには
『都合のいい道具』なんですよね。

ただ、冷静に自分の周りを見たら
案外、お金がなくて挑戦できていない人が多かった。

音楽を学びたいけど、会社員としての給料だけだと
足りないから学ぶことができない。

英語を学びたいけど、会社員としての給料だけだと
足りないから学ぶことができない。

お金がなかったら、結局
自由に挑戦することもできないんだ。

むしろ逆に、お金があったら、
そんな人たちを助けてあげられる。

だったら、自分がお金の稼ぎ方を学んで、
それを周りに共有すればいいんじゃね?

これが結論でした。
そんな中で、僕が何をしたのかというと

『お金の稼ぎ方を教えてくれる』
このコンテンツ販売という世界を見つけました。

この界隈の人は、お金の稼ぎ方を
自分の言葉で話している人が多く、

お金の稼ぎ方のプロがたくさんいる。

自分の知りたいことを分かりやすく解説してくれる。
そんな自分の探していた世界を知りました。

これが僕がこの界隈に
足を踏み入れた理由になります。

この界隈で学びを深めて、
自分もお金の稼ぎ方を伝える側になれば
自分の人生の目的も果たすことができる。

もうその時には
この選択以外考えられませんでした。

ただ、この界隈を知って学びを深めても
なかなかうまくいくことはできず、

様々なコンテンツを買い漁って、

ビジネスの全体的な流れ
「集客」「教育」「販売」を知って

世の中のビジネスがどうやってできているのか
全体像を知ることができました。

ただ、僕はまた悪い方向に進んでしまって

コンテンツビジネス界隈で
有名な人のコンテンツを買い漁るという、
間違った行動をしてしまいました。

勉強をしている時は、楽しいけど、
その知識をお金に変える方法がわからない。

過去の自分がコーチングを受けた時に
感じたことが『そのまま再来して』しまいました。

いま、思えば

・その知識を売ればいいじゃん。
・学んだことをアウトプットすればいいじゃん。

そんなの簡単じゃんって思うけど、
次から次へと知識を学ぶことに集中してしまいました。

その結果、学ぶことだけに集中してしまって、
結局また、時間がなくなって、

学びにばかりお金を使うので
お金もなくなるということになってしまいました。

「あーーーー自分、また同じことしてる。」
この時には、自分にはもう何もできないんだな。

と薄々気づき始めていました。

どうしよう、もうやめようかな。
その時に思っていたことでした。

ただ、自分には、目的があったので、
そんなことは絶対にしたくない。

せっかく見つけたこの世界で、絶対に結果を出したい。

そう思うようになって、最後の自己投資と思って
ある人にお金を投じることにしました。

そこから、学びをさらに深めて、
うっすらとお金の稼ぎ方がわかってきました。

ビジネスは結局
A地点からB地点の移動なので、
その移動の手助けをすればいいんだとか

知識をどうやって伝えたら
人に満足してもらえられるのか

ビジネスを人に伝えることに
集中するようになりました。

そこから僕の行動は急速にエスカレートして
コンテンツ販売の0-1突破を寝ている間に終わらせたり、

本格的に作ったコンテンツでは、
10万円以上のお金を稼ぐことができたり

SNSに置いとくだけで1万円越えの
コンテンツが自動で販売できるようになったり

ZOOMで話すだけで、数万円とする
コンテンツを販売できるようになったり

自分が教えた人に
『お金を稼ぐという体験』をさせてあげたり

様々なことができるようになりました。

僕はただ、商品を自分のできる範囲で作って
それを販売して、そこに人を集めただけ。

こんな簡単なことで、お金を
稼げるんだということを知りました。

やっとここまできた・・・・
という感覚でした。

まあこんなことで、
お金を稼ぐ方法を理解した僕ですが

最近コンテンツ販売というものは
かなりの魅力を感じていて、

僕の考えるコンテンツ販売はどういうものなのか?
ということを話していきます。

僕が今考えるコンテンツ販売とは?

僕が今考えるコンテンツ販売は

コンテンツというもので、
自分の知識、学び、経験を提供して
お客様にも成功体験をシェアできる

自分の作品であり、自分の分身であり、
自分の人生の記録なんだなと思っています。

自分の知識とか、経験を
同じ悩みを持った人を助けるためのもの
という考え方をしています。

こんな考え方でビジネスをやっていると
自分のコンテンツはまじで宝物だし

そんな宝物で人の悩みを解決して、
行動に移していただいた時なんて”本当に幸せだな”って思います。

それと、コンテンツを作成する時は
時間がかかるかもしれないけど、

一度作ってしまえば、集客だけやっておけば
勝手に売れる”自動化システム”を作れる

最強のビジネスだなと感じています。

僕は『知識』『悩む人に届けられる』
このコンテンツビジネスが大好きです。

なので、今後もコンテンツビジネスは
続けていくと思います。

自分のビジョンとか目的を果たすための手段として
この、コンテンツビジネスをしていきます。

やっと見つけたこんな世界。
僕は一生続けたいなと思っています。

こんな最高のビジネス、
他に見当たらないかなって思っています。

コンテンツビジネスって
本当にとんでもないビジネスで

動画コンテンツを作ってしまえば

自分の動画コンテンツを何十回も、何百回も、
自分の知らないところで見てくれる人がいる。

自分の知らないところで
自分の夢に向かって頑張っている人を支援ができる。

そして、自分のコンテンツを
見てくれくれて、コメントをくれる。

「分かりやすかったです!」
「壁を越えることができそうです!」
「今までで一番分かりやすかったです!」

こんな感じのコメントをもらえるようになって、
自分のコンテンツをさらに更新していく。

さらにつけた知識を入れていく。

まじで、最高のビジネスだなって思います。

このコンテンツビジネスを始めて、
僕自身も変わったことがあって

最初のうちは
「どうやってお金を稼ごうか?」
ってことしか考えていた。

ただ、寝ている間に
1万円とか勝手に売れるようになって

お金の稼ぎ方がだんだんわかってくるうちに

「お金なんてどうでもよくね?」
って思うようになりました。

そんなことよりも
人との繋がりのが嬉しいし

自分のコンテンツで
勉強してくれる人がいる方が嬉しいし

自分の知識で
人の悩みを解決できる方が嬉しいし

自分に興味を示してくれた人の
挑戦を応援できたり

自分の価値観に
共感してくれる人ができたり

そして、そんな方を応援できた方が
自分の人生が幸せになるなって思います。

そして、自分に関わってくれる人を
「笑顔」にできるビジネスだなって思ってます。

ただ、僕が、ビジネスを始めた時は、
正直、主語述語もわからないレベルで

有料コンテンツを買って学んでも、
頭に入ることもなかったし、

正直、コンテンツの内容は、
何を言っているのかもわからなかった。

まじで何にも出来ることはありませんでした。

このビジネスを始めたことで
人に興味が湧き始めて

人間ってこんな生き物なんだ。
ものってこうやって売るんだ。

こんなことを学べて、
プライベートの人の関わり方も変わったし
営業で話す内容も変わりました。

正直、このビジネスで学べることって

まじで情報の強さ半端なくて、
そのまま、横展開できる知識ばっかなんですよね。

僕は、広告の営業をしているのですが
広告の文言にこのビジネスの知識を使えば

『反応率3倍』とか、『CVR2倍』とか
ターゲット通りの人を連れてくるとか
効果をガラッと変えることもできるようになった。

また、営業に学んだ知識を活かして

・価値観を変える方法とか
・仮想敵批判とか
・間接話法とか
・三段論法とか

これを使うだけで目の前に来たお客様に商品を
販売することなんて『簡単にできる』ようになったんですよね。

実際、つらつらと話すだけで、

経営者の方の『興味を引く』こともできるし
何よりも人から『知識量やばい』って思ってもらえる。

そんな気持ちになれたのも、
このビジネスを始めたから。

だから何が言いたいかって

これからコンテンツ販売を挑戦してみたい方とか
・自分の身の回りの人の幸せに貢献をしたい方とか

こんな方がこの記事を見ていただいていたら
ぜひとも挑戦してほしいなって思います。

自分の人生のビジョンから逆算してもいいし
自分のできることから始めてもいいし
自分の得意を探す気持ちで始めてもいいし

どんな気持ちで始めても
絶対に”人生変わる努力になる”とお約束します。

もし、僕がコンテンツビジネスを始めていなかったら
自分の知識を行動に移す方法なんてわからなかったし

勉強の方法もわからなかった。

お金の稼ぎ方もわからなかったし、
ファン化の方法も全くわからなかった。

その結果どうなっていたのかな?って考えると、

今でも

・動画編集を永遠としていたのかな。
・営業代行でもしていたのかな。
・アフィリエイトで疲弊していたのかな。

考えてみると本当に恐怖すら感じます。

まあこんな感じで、
僕のコンテンツビジネスに対する思いとか
人生の理念なんかを語らせていただいたのですが

最後に、僕が今後何をしていきたいのかを話していきます。

僕が今後していくことは、
理念である、「否定のない優しい世界」を作りたい
というのはブレることはないですが、

正直、こんな気持ちじゃ、
なかなかビジネスでは結果が出ないかなって思います。

なので、何をするのかっていうと
正しい努力を迷わずに進められるような
サポートをしていくということ。

僕は2年間も遠回りをしました。

ただ、この期間はダラダラやっていたのではなく、
大量の失敗経験を積んできました。

なので、誰よりも失敗を
してきてる自信はあります。

なのでこの失敗経験を
人に提供していきたいな

この失敗経験からの
正しいロードマップを伝えたいなと思ってます。

個人個人の、思いとか、ビジョンとかを
正しい努力で壁を超えて、
夢を実現できるような人を増やしていきたいです。

これが僕のビジョンであり、
人生で成し遂げていくことです。

繰り返しにはなりますが、
”自分への戒め”だと思って書いてます。

なので、僕もこの記事を何度も読みますし、
絶対に達成して見せます。

戒めであり、宣言であり、
絶対に成し遂げる覚悟でもあります。

最後まで見ていただいて
ありがとうございました。

この記事を見て、
僕に興味を示してくれたらご連絡ください。

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